目黒区 「祐天寺」と「中目黒」の漢方薬店

西田薬店
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生活習慣病 【お血(おけつ)|癌(がん)】

生活習慣病

現在、日本では、癌(がん)、脳梗塞、心筋梗塞が死亡原因の上位を占めています。この他にも、糖尿病や高血圧なども増加しています。
最近ではメタボリックシンドロームも大きな話題になっており、これらの生活習慣病は、もはや国民全体の関心事となっています。
漢方(中医学)では、生活習慣の改善と漢方治療を併用することで、お客様個人に合った、病気になりにくい身体づくりと、生活習慣病と上手に付き合う方法を考えます。

冷え性 【漢方解説|漢方薬店 西田薬店】
これからの時期、冷えに悩む人にはつらい季節です。「冷え性」とは普通の人が冷えを感じない場合でも、手足や腰、全身に冷えを感じることを云います。しかし西洋医学では「冷え性」という考えがないため、あまり重要視されていません。
しかし、70%の女性が悩みを抱えているといわれる「冷え」を放置すると、生理痛、生理不順、不妊、子宮内膜症、膀胱炎、頭痛、胃炎、下痢、関節痛、肩こり、喘息、アトピー性皮膚炎、肌荒れ、疲労など様々な病気を引起す原因になります。
漢方では「冷え」こそが病気や不快な症状を引き起こす大きな要因であるとして重要視し、温める作用を持つ生薬を配合した漢方薬が数多く揃っています。

「冷え性」 漢方の考え方
私達の身体の中には、「陽気」というエネルギーが全身をめぐっています。ところが、何らかの原因で陽気が滞ったり不足したりすると、身体を温めるエネルギーが体内にうまく供給されなくなり冷えが生じます。
漢方では冷えのタイプを大きく「実の冷え」と「虚の冷え」の二つに分けています。
「実の冷え」は、陽気が流れる「経絡」という全身を網の目のように走っている通り道が滞り、陽気が円滑に流れなくなることによって起こる冷えをいいます。
最も大きな原因は『冷え』そのものです。冷えを身体が受けると、身体が収縮するだけでなく、経絡も収縮して陽気の流れが悪くなります。このために、栄養・エネルギーが体内に行き渡らなって冷えが生まれるのです。また、血液循環が悪くなることによって陽気が滞り冷えが生じることもあります。こうした「実の冷え」は手、足、腰などの『部分が冷える』ことが特徴です。
「虚の冷え」は陽気の不足によって起こります。陽気の不足する原因には、体力低下や加齢などによる場合が多く、手足、腰を中心に『全身が冷える』のが特徴です。

冷え性を改善するには漢方薬を服用すると同時に、間違った食生活、ストレス、不摂生などがあれば改めなければなりません。
当店ではお客様に合った漢方薬を選ばせていただくと同時に、薬ののみ方、生活上の注意などのアドバイスをさせていただきます。是非一日も早く「冷え性」から開放されるよう、お気軽にご相談ください。
花粉症(アレルギー性鼻炎) 【漢方解説】
花粉症とは本来は無害な花粉に対してアレルギー反応を起こし、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状を現すものです。花粉症はますます増える傾向にあり、日本人の約16%、約2000万人以上が花粉症だといわれています。
花粉症の原因は一般的には花粉によるものとされていますが、漢方では主な原因は体の内部にあると考えます。花粉は本来無害なものですが、それに過剰に反応してしまうのは体の防衛力が弱いからとされています。防衛力が弱くなる原因は、誤った生活習慣、ストレス、過労などにあるといえます。したがって鼻の治療だけしていても、防衛力の弱くなった体質を改善しなければ花粉症は治ることはないといえるのです。

漢方薬はつらい症状を改善すると同時に体質を改善する効果があります。
人によって鼻水タイプ、鼻づまりタイプなど症状は様々で、それらの症状に対応した漢方薬が揃っています。また予防効果もありますので症状が出る前に早めにご相談の上、この時期を快適に過ごしていただきたいと思います。

当店では生活上のアドバイスなども含めて親身になって対応させていただいております。
お気軽にお問い合わせ、ご来店下さい。
お血(おけつ) 【漢方解説|漢方薬店 西田薬店】
● お血(おけつ) → 血液の滞り 血の流れ
体内の血液がドロドロ状態になり流れが悪くなったり滞った状態を漢方では「お血」といいます。ではなぜ「お血」になるのでしょうか?
お血の原因は冷え、外傷、運動不足、精神的ストレスから起こるとされており、生活習慣病をはじめ色々な病気を引き起こすもとになります。
「お血」による症状は沢山ありますが一般的なものでは頭痛、頭重、のぼせ、肩こり、生理異常、生理痛、足腰の冷え、肌色のくすみなど美容にも影響します。また高脂血症、高コレステロールから動脈硬化をおこして高血圧、脳梗塞、心筋梗塞の原因となることもあります。

お血を治す薬を「駆お血剤」(くおけつざい)といい、冠脉通塞丸、桂枝茯苓丸、当帰養血精、温経湯などがあります。
癌(がん) 【漢方解説|漢方薬店 西田薬店】
今や我が国で「ガン」にかかる人は年間60万人、死亡する人は32万人といわれています。
御多分にもれず、私も数年前胃がんにかかり手術をいたしました。
ガンを宣告された時には、大変なショックを受けたのを今でも覚えています。
退院後は体力をつけて免疫力を活性化させる漢方薬、健康食品などを積極的に摂り、おかげさまで今では手術前と変わらぬまでに(それ以上に)回復しております。
そんな自分の経験からガン治療中のお客様の体力・免疫力をつけ、また抗がん剤等によって起こる副作用を軽減させることでQOL(生活の質)を向上させる漢方薬、健康食品等のご相談にのっております。
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